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プレスリリース

2013年10月30日

RFoG光端末器を新発売

RFoG光端末器「SOTR-301R」 概観写真

ケーブルテレビのシステムインテグレータ シンクレイヤ株式会社(JASDAQ:1724、代表取締役社長:山口正裕、本社:名古屋市)は、ケーブルテレビ用RFoG(RF over Glass)光端末器「SOTR-301R」を11月より発売開始いたします。

ケーブルテレビのネットワークは、通信事業者に対抗するため光ファイバーと同軸ケーブルを組み合わせたHFCから、全て光ファイバーのFTTHへ移行が進んでいます。しかし、FTTHでは通信をGE-PON方式で運用するため、HFCで採用しているDOCSIS仕様の機器(局側:CMTS、加入者側:ケーブルモデム)が使用できず、新たにGE-PON機器(局側:OLT、加入者側:D-ONU)を導入する必要がありました。

RFoGシステムは、HFCからFTTHに移行した場合も、局側に光送信機・光受信機と加入者側にR-ONUと呼ばれる光端末器を追加するだけでDOCSIS仕様のCMTSとケーブルモデムがそのまま使用でき、GE-PON方式との併用運用も可能です。シンクレイヤは、このRFoGシステムを昨年3月に全国で始めて納入いたしました。

今回新発売するRFoG光端末器「SOTR-301R」は、従来機種(SOTR-200R)と同様に一般財団法人日本CATV技術協会標準規格「JCTEA STD-022-1.0」に準拠しており、従来機種に比べよりコンパクトで低消費電力となっています。

【新製品】SOTR-301R 【従来機種】SOTR-200R
寸  法 115W×196H×52D 200W×213H×60D
消費電力 6W以下 11W以下

SOTR-301Rカタログ [336KB]