047スプレッドシェルタSpread ShelterSSS-19＊5-ES（E）型 式SSS-1905-ES（E）SSS-1915-ES（E）備 考柱上型自立型電源電圧（V）AC100±10%50／60Hz 商用 予備電源は正弦波を使用すること外形寸法（mm）740W×1060H×640D740W×1060H×680D突起部含まず搭載可能スロット数 ※1（U）15EIA光入線口数3最大24心ノードケーブル×3系統電源・検知ケーブル入線口数7内部コンセント口数18AC100V 6口×3内部端子台極数24Pネジサイズ：M4接続可能圧着端子（max）：R3.5-4コンプレッサクーラ冷却能力 ※2（W）メイン1000／1100（50／60Hz）搭載可能な機器の消費電力：約500Wメイン：前扉側、サブ：後扉側サブ470／470（50／60Hz）コンプレッサクーラ設定温度範囲（℃）メイン25～40サブ25～45消費電力 ※3コンプレッサクーラ（W）メイン420／480（50／60Hz）サブ265／265（50／60Hz）監視部（W）10遠隔監視装置（別売品）コンプレッサ起動電流（A）メイン33サブ4.5搭載可能質量（kg）76質量（kg）190以下180以下SSS-1905：ポール用金具含むSSS-1915：機器取付架台含まずIP防護レベル44騒音レベル ※4（dBA）メイン50サブ76外装材質本体ステンレス鋼板コンプレッサクーラメイン高耐食溶融亜鉛メッキ鋼板サブステンレス鋼板※受注生産品 詳細はご相談ください。型 式SSS-2414-ES（D）備 考自立型電源電圧（V）AC100±10%50／60Hz 商用 予備電源は正弦波を使用すること外形寸法（mm）780W×1381H×700D突起部含まず搭載可能スロット数 ※1（U）20EIA光入線口数3最大24心ノードケーブル×3系統電源・検知ケーブル入線口数7内部コンセント口数16AC100V 8口×2 内部端子台極数32Pネジサイズ：M4接続可能圧着端子（max）：R5.5-4コンプレッサクーラ冷却能力 ※2（W）1000／1100（50／60Hz）搭載可能な機器の消費電力：約500Wコンプレッサクーラ設定温度範囲（℃）25～40消費電力 ※3コンプレッサクーラ（W）420／480（50／60Hz）1台あたりの値監視部（W）10遠隔監視装置（別売品）コンプレッサ起動電流（A）331台あたりの値搭載可能質量（kg）96質量（kg）210以下機器取付架台含まず IP防護レベル44騒音レベル ※4（dBA）532台動作時の値 外装材質本体ステンレス鋼板コンプレッサクーラ高耐食溶融亜鉛メッキ鋼板SSS-2414-ES（D）※1 コンプレッサクーラの排気の妨げになるため、上段4スロットには機器を搭載しないでください。（上段4スロットに機器を搭載する場合は別途ご相談願います。）※2 外部温度35℃、スプレッドシェルタ内部温度35℃の時の定格値です。（50／60Hz運転時）設置状況・搭載機器・搭載レイアウトにより搭載可能な機器消費電力が変動しますので、別途ご相談願います。※3 電源の商用入力や無停電電源との接続時には、搭載機器、コンプレッサクーラ、監視部等の内部構成に合わせて消費電力を計算してください。※4 騒音は反響の少ない無響音室で測定した値です。騒音値は設置環境および反響によって大きく変動します。※ 本機器および搭載機器の故障等によるトラブルを未然に防ぐために定期点検を必ず実施してください。※ 本機器を塩害地域、腐食性ガスの多い場所で使用した場合には装置の機能・寿命の低下の原因となることがあります。※ コンプレッサクーラが故障等により停止した場合、スプレッドシェルタ内部温度が高温になる場合があります。搭載機器の使用温度範囲を超えた場合には、搭載機器を停止する等の保護を行ってください。SSS-19＊ES（E）※ サブコンプレッサクーラは補助用のため、停電時スプレッドシェルタの内部温度を通常時と同条件で運用することができません。信頼性の高い運用を行う場合は、メインコンプレッサクーラを発電機と接続してください。※ サブコンプレッサクーラは補助用のため長時間の単独運転は避けてください。※ メインコンプレッサクーラは第一種特定製品です。フロン排出抑制法に基づいた管理を行う必要があります。（サブコンプレッサクーラはノンフロン製品です。）SSS-2414-ES（D）※ 停電に備え、コンプレッサクーラは発電機による予備電源を確保してください。※ コンプレッサクーラは第一種特定製品です。フロン排出抑制法に基づいた管理を行う必要があります。FTTH機器スプレッドシェルタ
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