NEWSニュース
2008.06.27
第19回電波功績賞社団法人電波産業会会長賞を受賞
6月18日(水)東京都千代田区グランドプリンスホテル赤坂にて、地上デジタルテレビ放送において、小規模共同受信施設の省電力ヘッドアンプ SDM-50CPR-J (特許取得済)を開発・実用化し、辺地共同受信施設のデジタル化を低コストで実現しデジタル放送の難視解消に大きく貢献したとして、財団法人NHKエンジニアリングサービス 受信技術部副部長 久保歳弘殿、日本放送協会松山放送局技術部 佐野弥殿と共に、弊社ブロードバンド技術部 部長永井新介が第19回電波功績賞財団法人電波産業協会会長賞を受賞しました。

(左上から)弊社ブロードバンド技術部部長 永井新介、財団法人NHKエンジニアリングサービス受信技術部副部長 久保歳弘殿、日本放送協会松山放送局技術部 佐野弥殿、弊社代表取締役社長 山口正裕
(左下から)弊社ブロードバンド技術部技師 油品和弘、弊社ブロードバンド技術部主任技師 高橋嘉治